Q&A LSI Searchとは |
この「Q&A LSI Search」は、Q&Aサイトから「潜在的な需要」にフォーカスしたリサーチを行うことが出来ます。ペルソナのリサーチや、キーワードの深堀り・ズラシ、またコンテンツのアイデア探しなど、コンテンツ作成の際の参考にすることも出来ます。本来、手間と時間、センスを要求される作業をサポートするツールです。
ジャンル名や悩みのキーワード、競合商品の名称など、核となるキーワードを入力し検索することで、そのキーワードに関連するQ&Aを抽出し、同時にそのQ&A内に含まれる共起語も自動的に抽出します。 この抽出したQ&Aや共起語から更に関連キーワードや虫眼鏡キーワードを抽出することで、キーワードの深堀りやズラシも可能です。思いもよらない商品の切り口や意外なキーワードなど新たなアイデアが見つかるかもしれません。
Yahoo!知恵袋、OKWave、教えてgooの3大「Q&Aサイト」というユーザーの生の悩み、生の声、生のレビューなどが集まる場所から、入力したキーワードにひも付けて、関連するQ&Aコンテンツを抽出します。 更に、その抽出したQ&Aコンテンツから、その中に含まれるキーワード(共起語:LSIキーワード)をピックアップするのです。 共起語も、複数のコンテンツを通していくつのキーワードが含まれるのか?数値化され、表示されますので、キーワードの重要度も一目瞭然です。 そして、そのピックアップした共起語(LSIキーワード)から、さらに関連キーワードを抽出。Q&Aサイトから抽出したキーワードを元にして、更にキーワードの掘り下げを行うことが出来るというものです。通常使われるような無料のキーワードツールでは到底見つけられないようなキーワードが見つかることも、珍しくはありません。同時に、それらのキーワードの需要や競合の強さも調査することができます。 そして、それら共起語(LSIキーワード)から、共起語が含まれるコンテンツ側に逆引きするかのごとくにさかのぼってコンテンツを表示することも出来ますので、キーワードに紐付けたペルソナのリサーチも出来ます。
使い方や工夫しだいで様々な使い方が出来るツールです。アフィリエイターさまの案件紹介時はもとより、商品の販売者さまにも商品の企画、プロモーションなど、幅広くリサーチにご活用いただくことが可能な、玄人好みのツールです。
※タップorクリックで拡大 |
共起語・LSIキーワード 抽出機能 |
「Q&A LSI Search」は、Q&Aサイトのコンテンツの中から、形態素解析という技術を使って、語句やフレーズを抜き出すことが出来ます。これが共起語です。
※共起語とは:あるキーワードが含まれた文章コンテンツの中に、そのキーワードと一緒に頻繁に出てくる単語、フレーズのことです。例えば、「サッカー」というキーワードでコンテンツを作成すれば、その中には、「ボール」「キック」「ゴール」「ドリブル」「コーナーキック」などの、関連するフレーズが含まれるはずです。これらの関連するフレーズを「共起語」といいます。この共起語のことをそのもの「LSIキーワード」と呼ぶ場合もありますし、関連キーワードの中の潜在的な需要を示すキーワードを呼ぶ場合もあります。 |
もちろん、この共起語そのものからキーワード選定をすることもできますが、この「Q&A LSI Search」のキーワード選定の機能では更に掘り下げ、このQ&Aから抽出した共起語を元にして、サジェストキーワードや関連キーワードを抽出することが出来ます。
これによって、今まで思いもよらなかったキーワードに出会うことが出来ます。キーワードの需要や競合の調査機能も内蔵していますので、一気にキーワード選定を完結させることも可能です。
このQ&A LSI Searchを使えば、新しいキーワードはもとより、今まで思いもしなかったようなアイデアを発見することが出来るでしょう。
Q&A LSI Searchのメリット |
Q&A LSI Searchをご活用いただくことで以下のような、直接的・間接的なメリットがあります。
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なぜ、 |
Q&Aサイトは個人が周りの人、知人や友人にはちょっと聞きにくいような悩みを質問出来るサイトです。それに対する回答も、一般の方やそのジャンルのプロなど様々な方が回答しています。仕事、生活など様々な悩みとその解決策が集まる場所です。つまり、リアルな悩みと、その悩みをもつ人が集まるのです。
これらをリサーチしていくことで、「悩みそのもの」や、その「傾向」、悩みをもつ「人そのもの」やその「性格特性」「年齢層」「性別」などの情報を集めることが出来ます。
一番有名なのは「Yahoo!知恵袋」です。次に「教えて!goo」「OKWave」と続きます。これらQ&AサイトのTOP3からリサーチしたい事柄に関連する質問とその回答を、悩みやジャンル、競合商品などのキーワードを入力して、ワンクリックするだけで、自動的に大量に収集することが出来ます。
Q&Aサイトに質問、回答をした経験がある人が使用したQ&Aサイトは?
出典:NTTコムリサーチ/https://research.nttcoms.com/database/data/001885/
動画で実際の 動きをご覧ください |
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多様性を極める ユーザーニーズ |
商品やサービスを企画する際、あなたは本当にユーザーのニーズを把握していると言えるでしょうか?自分よがりな商品開発をしていませんか?
「これは良い商品だから、売れるはずだ」
こんなふうに「自分目線」で企画しているようでは、その商品・サービスが売れることは難しいでしょう。主語が「I(アイ)」「We(ウィー)」だからです。
主語が「ユーザー、お客様、クライアント」など、その商品・サービスに申し込んでくれる人である必要があります。「ユーザーは、こんなツールを欲しがっている」「お客様は、こんな商品を求めている」「クライアントは、こんなサービスがあればいいなと言っている」などです。
あなたの商品・サービスに申し込んでくれる人が、何を求めているのか?ということを把握しなくては始まりません。もちろん、既存客に直接聞き取りをする、アンケートを取るなど、直接聞くことが出来ればそれが一番でしょう。
しかし、リソースの問題もあって、それが難しい場合も多いはずです。そんな時に、とても便利で、ありがたいのがYahoo!知恵袋、OKWAVE、教えてgooなど「Q&Aサイト」です。
これらQ&Aサイトで、あなたの商品・サービスで「解決できる悩み」について調べてみましょう。その「悩み」を抱いているのは「どんな人なのか?」「年齢層はいくつくらいなのか?」「性別は?」「嗜好性は?」「性格特性は?」
それによって浮かび上がって来るあなたの商品・サービスに申し込んでくれる人の人物像です。これが「ペルソナ」です。この人物像を更にブラッシュアップしていくことで、もっと具体的な人物像を定めることも出来ます。
このペルソナを定めずに商品・サービスを企画しても、商品・サービスから、コンセプト、プロモーション、集客経路、販売ページなど、全てがブレブレになってしまいます。これでは、到底、お客様に申し込んでいただくことは出来ません。
商品・サービスを企画する際に「ペルソナ」はそれほど重要だということです。そして、その「ペルソナ」を定めるためには「リサーチ」しかありません。そんな「ペルソナ」のリサーチに、大きな力になってくれるのが「Q&A LSI Search」です。
ペルソナは Webサイトでも重要 |
この「ペルソナ」はWebサイト、メディアを企画する際にも同じく重要です。もちろん、そのWebサイトやメディアで販売する商品や、紹介・アフィリエイトする商品と「ペルソナ」に一貫性があることが必要です。
ですので、アフィリエイト・サイトを制作する際にもこの「ペルソナ」が重要であるのは言うまでもありません。そしてアフィリエイトで大きな収益を上げているアフィリエイターは、必ず「ペルソナ」を設定しています。
そして、そのペルソナのリサーチのために、Q&Aサイトを利用しているという人はとても多いのです。
Q&Aサイトの 活用方法 |
様々なリサーチにQ&Aサイトを使っているという人や企業は、とても多いのが実情です。その使い方はそれぞれかもしれませんが、大きく分けると以下のようなものになるでしょう。
1.キーワードをひろう
2.ペルソナのリサーチ
3.新しいアイデア(切り口など)を探す
4.コンテンツ(記事など)のネタを探す
教えて下さい❗️
— カトミチ@SEO/マーケティングツール・プロデューサー (@webculture_s) May 2, 2020
Q&Aサイト(Yahoo!知恵袋など)を使ってる方に。
✅何の目的をメインに使ってますか❓
多分、複合的に使ってるとは思いますが、強いていうと何が主な目的でしょうか?
※下記以外での使い方をしている場合、リプやDMで可能な範囲で教えてもらえると嬉しいです。
※RT大歓迎!
私がTwitterでフォロワーさんを中心にアンケートをお願いした結果が上記のグラフです。
SEOの情報を中心にツイートしているTwitterアカウントのフォロワーさんの意見ですので、かなりリテラシーの高い皆さんの意見だとは考えられますが、「ペルソナのリサーチ」に使うという意見が39.1%で圧倒的でした。
SEOにおけるAIの進化と 「共起語」と 「オリジナリティ=独自性」 |
この「Q&A LSI Search」はQ&Aサイトのコンテンツの中から共起語を抽出することが出来ます。現在もSEO上重要とされる「共起語」を駆使し、Q&Aサイトから潜在的な需要の掘り起こしや、悩みが深く、ライバルの少ないブルーオーシャンなキーワード(ズラシキーワード)選定を行うことができるのです。このQ&A LSI Searchでキーワード選定をすることで、思いもよらないようなキーワードに出会う可能性が広がります。
またGoogleは、コンテンツの評価のためにAIで共起語を見ているといわれています。そのため、検索結果上位のコンテンツから共起語を抽出し、それらを参考にあなたのコンテンツを作成することは「網羅性」にもつながり、SEO的にも有効です。
しかし、検索結果上位サイトの共起語を使用する方法だけでは、あなたのコンテンツに「オリジナリティ」が生まれることはありません。なぜなら上位サイトの共起語を自サイトのコンテンツに入れていく方法は誰もがやっているからです。現在のSEOにおいて、「オリジナリティ=独自性」はたいへん重要な要素です。
そこで、このQ&A LSI Searchで集めたQ&Aサイトのコンテンツや、そこから抽出した「共起語」を元に「濃いユーザー・ニーズ」のあるコンテンツを、あなたのWebサイトに追加して「オリジナリティ=独自性」をもたせましょう。それは競合と差別化するためのコンテンツとなるでしょう。
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難易度が 上がる一方のSEO |
「網羅性」とともに重要視される「独自性」
現在の難易度の増したGoogle検索に対するSEOにおいて、専門的な内容を網羅的に備えている「網羅性」が重要とされます。しかし、それだけでは競合との差別化は出来ません。Googleに評価されるためには「独自性」も求められます。検索ユーザーの意図、ニーズに関連性の高いオリジナルコンテンツが必要です。
進化するGoogleのAI
GoogleはAIによって「ニューラルマッチング」という技術を確立しました。これによってGoogleはコンテンツを「概念」として把握することに、既に成功しています。そんな中、コンテンツの評価は、その中に検索キーワードだけではなく、そのキーワードに関連するフレーズがどれだけ多く含まれているかによって行われます。この「キーワードに関連するフレーズ」こそ共起語です。
※共起語とは?Googleが共起語を評価しているというエビデンス
独自性があり
Googleに評価されるコンテンツを
Google検索結果には無くても検索ユーザーのニーズに合ったコンテンツがある場所。それが「Q&Aサイト」です。この「Q&Aサイト」から検索ユーザーのニーズにしっかりと合った共起語を収集、リサーチすることで、きっと、あなたのコンテンツにプラスアルファの「独自性」をもたせる貴重なアイデアがみつかることでしょう。
潜在的な需要を反映した キーワードを発見 |
このツールではただ共起語を吸い出すというだけではなく、その共起語をもとにして、関連する、潜在的な需要を含むキーワードを選定していく機能も追加致しました。この機能では、共起語についてのサジェストキーワードや関連キーワード、虫眼鏡キーワードを自動的に抽出します。これが一般的に言われるところの「ずらしキーワード」にあたるものとなります。このツール内では「潜在需要キーワード」と呼んでいます。
そして、その抽出した「潜在需要キーワード」それぞれについて以下のような指標を自動的に表示します。
これらによって、この「潜在需要キーワード」の需要と競合を判断してください。
もちろん、最初に入力するキーワードによって最終的に表示されるキーワードは様々です。また、最終的にキーワードを選び出すのは人間であるあなた自身です。これによって、選ばれるキーワードに多様性が生まれ、「Q&A LSI Search」のユーザー様同士でも、制作するコンテンツが重複することはありません。 ※1:月間検索ボリュームの表示はユーザー様の保有するGoogleアカウントに依存します。広告出稿しておられないアカウントの場合、月間検索ボリュームは10~100、100~1000、1000~1万、1万~10万、10万~100万等の表示となります。広告出稿しておられるアカウントの場合、詳細な月間検索ボリュームが表示されます。 目安としては、キーワードの月間検索ボリュームが~1000まで:スモールキーワード、1000~1万:ミドルキーワード、1万~:ビッグキーワードというような考え方でよろしいかと思います。しかし、これはあくまで何らかの基準を示すための目安です。目標とするキーワードによって、同じ月間検索ボリュームでも難易度は大きく異なるとお考え下さい。
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数々のWebマーケティングツールの開発・販売等 実績ある開発・販売スタッフ陣 |
企画・販売・マーケティング担当・チーフマーケター Web Culture Service(ウェブ・カルチャー・サービス)CEO 加藤 理人(かとう みちひと) 3児の父。奈良県出身・在住。B型。牡牛座。クルマ好き。 |
前職はカー用品販売会社。タイヤ担当時は一人で年間6,000本の個人販売営業実績を上げ社長賞受賞。その後店長就任。仕事に没頭するあまり離婚危機。同社2008年退職。リーマンショックで再就職断念。PPCアフィリエイト事業で起業。月間7ケタ売上達成。SEOアフィリエイト参入。
2012年アフィリエイト・マーケティング・ツールの企画・開発・販売開始。2018年SEO情報コンテンツ販売事業進出。
自社商品のマーケティングは自社でインハウス化し、オンラインでの集客からセールス、商品の受け渡しまでオンライン上で一貫して完結させる仕組み化に成功。
並行して自社でのWebマーケティング実績を活かして、事業者向けにアドバイスやコンサルティングを行う。
■全国販売ランキング実績
(コンテンツ販売の業界最大手企業インフォトップ・ランキング)
●2012年:「コンピュータとネット部門」「アフィリエイト部門」にて1位2冠達成。
●2013年:「ツール部門」にて1位獲得。
●2015年:「ツール部門」「コンピュータとネット部門」にて1位2冠達成。
全国全ジャンル総合ランキングでは2位獲得。
販売開始1ヶ月で独自のマーケティングから1,000本を超える販売実績を記録。
■メディア・セミナー・SNS実績
●2015年5月:奈良県の創業支援事業の一環「起業家ビジネスプラン実践支援事業」~創業あおによし~「夢の実現」冊子の中で紹介される。
●2019年2月:コンテンツ販売の専門家として東海テレビから取材され、夕方のニュースで解説。Yahoo! ニュースにも取り上げられる。
●2020年1月:コンテンツ販売の業界最大手インフォトップから認定講師として依頼されSEOセミナー開催
●運営するTwitterアカウントはフォロワー1万人を超える。このTwitter経由のみでSEOコンテンツ商品を販売。1ヶ月で100本以上を販売することに成功。
技術部開発チーム・開発・技術サポート担当 チーフSE(システム・エンジニア) 【IKIS】あいきす 壹岐 義広(いき よしひろ) |
ソフトウェア・エンジニア(SE)の作業を請負でこなしながら、あなたの作業を「ラク」に「カンタン」にするためのアフィリエイト関連ツールの企画・開発・販売を行っています。
開発したツールは、公開しているツールだけでも13商品、世に出ていないツールやJV案件のツールも含めると30商品を超えています。
その他、簡単に作成して無料配布したツールなども含めると・・・
SE、アフィリエイト、ツール開発と、15時間以上をPCの前で過ごす日々を送っています。
出身は広島県で、35年間(35歳まで)住んでいましたが、現在は神奈川県平塚市に在住しています。
広島で、10年間広告業界(平たく言うと「看板屋」)の設計部門でデザインや設計をやっていましたが、何を思ったか27歳の時、当時30万のコンピューたを購入し、独学で勉強して、ハッキング仲間と遊んでおりました。
あなたに私から一つお願いがあります。
ネット業界では、私のようなツール開発を行っている人間をプログラマーさんと呼んだりしていますが、ソフトウェア業界でプログラマーと呼ばれるのは新人君(2,3年生)なので、システムエンジニア「SE」と呼んで欲しいと、秘かに思っています。
ユーザーさまの声 |
By タカ様
今回、Web culture Serviceの加藤さんより、新規ツール「Q&A LSI Search」を使用させて頂きました。
2020年はGoogleアップデートの当たり年で、大規模の順位変動が起こり、影響を受けた方も多かったと思います。また、今年アフィリエイトやブログの撤退も話題に。
全体的に見れば、今まで上位表示できたキーワードでも、公式サイトや有力サイトが専有していく厳しい状況です。
とはいえ、アフィリエイトやブログやり方次第で稼げますが、キーワード選定の重要性が増しているのは間違いありません。
今の主流となるのが、特化サイトなどです。そのブルーオーシャンキーワード、ずらしキーワードなどを探す有力な情報源として、Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトを活用されている方も多いはずです。
今回使わせて頂いたQ&A LSI Searchは、Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトの記事から共起語を抽出し、この複合KWを生成から、ライバルチェックまでできるツールです。
Q&A LSI Searchを使うことでリサーチ時間の短縮できたり、思いもよらぬキーワードの発掘などができます。特に、共起語キーワードによるYahoo知恵袋の逆引き検索、検索履歴の呼出し機能などが気に入りました。
既存のキーワードツール(サジェストキーワードツール、関連キーワードツール)とは別物ですし、異なるツールを使うことで差別化に役立つはずです。使い方次第で価値は何倍にも上がるかと思います。
引き続き効果的な活用方法を模索しながら、ライバルとの差別化を進めていきます。ありがとうございます。
※タカさんはTwitterでもアフィリエイトの有益な情報をシェアしてくれています。
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By えり吉様
アフィリエイターはビックキーワードを狙いにいく人もいれば、ミドル狙いの人もいる。
えり吉は現在、大きなところは狙わず2語3語、ずらしキーワード、潜在キーワードを狙い撃ちにするのが(自称)得意としてますが、サジェストからキーワード選定をするアフィリエイターが多いなかで勝ちにいくには素人ではなかなか難しいのが昨今のSEO事情。
ビックキーワード狙っても大手サイトには到底太刀打ちできない、ミドルさえも競合が多い。
なら・・・ 誰にも相談できない深い悩み、もっと知りたい細かい商品の情報などをピンポイントに解決できたなら。
需要があるキーワードはQ&Aに山ほど転がっている。
ジャンル問わず毎日大量に質問は投稿されネタもつきない。 これに気がついてからYahoo!知恵袋、OKWAVE、教えてgoo、SNSではTwitterやYouTubeから質問内容を拾って記事に反映させていました㊙
しかし、1つ1つ調べるのに超時間がかかる(;´Д`)ハァハァ 丸2日かけてリサーチだけで終わるなんてのもザラにありました。
2020年12月にふとTwitterのタイムラインに流れてきた「Q&A LSI Search」に出会うまでは・・・
「こんな夢のようなツール欲しかった・・」
※↑引用:えり吉さんのブログより https://xn--r8j4gn26h.com/?p=2020
※↓えり吉さんのTwitterアカウント
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By SEO係様
Q&A LSI Searchを使わせて頂いた感想なのですが、とにかく作業の効率化につながるツールです。
理由として、キーワードの検索需要を踏まえてコンテンツ(記事)を作るのはSEOでは基本中の基本ですが、どうやって検索需要をリサーチするの?というと、主に王道は2つ。 ・キーワードの検索結果からリサーチ
検索結果からリサーチしている人は多いかと思いますが、意外とQ&Aサイトもチェックして検索需要をリサーチしている人は少ないかと思います。(複数のQ&Aサイトだとなおさら)
しかし、この作業がかなり重要!ただ、かなり面倒くさい… こんな悩みをお持ちの方も多いと思います。(私もそうでした…) 大丈夫です!この悩みQ&A LSI Searchが解決してくれます!
更に「そのキーワードが需要あったのか~」と思うような
※SEO係さんは大手の企業のSEO担当でもあり、そのSEOの知見は確かなものをお持ちです。
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By すーさん様
このツールの良い点は、まずはQ&Aサイトから共起語が拾えることです。 上位表示されいてるサイトから共起語を拾えるツールはありますが、Q&Aサイトから共起語が拾えるツールは珍しいです。Q&Aサイトを開いて質問と答えを見ながら共起語を拾ってゆくのは時間がかかりますし、結構面倒ですので、ツールがあると時短が出来て便利です。
次に、ずらしたキーワードが見つけられることです。サジェスト、Google関連するキーワード、Yahoo虫眼鏡などからキーワード候補が抽出されますので、作成したいサイトにあったキーワードを選ぶことが出来ます。
サジェストを表示してくるツールはありますが、サジェストやGoogle関連するキー
そして、ツールが全てやってくれるのではなく、大事な決定は使用者が出来るのがこのツールのいい点です。使用者が決定することによって、オリジナル感が出せます。ツールの使い方はとても簡単です。
このツールは買取方式ではないので、細かなバージョンや修正に期待が持てます。より便利なツールになってゆくのでないかと期待しています。
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By 水谷様
毎日いろいろとキーワード探しに使わせていただいています。
このツールを使うことで、これまでよりもキーワードについて考えることが増えました。もう2語のキーワードでは競争が大変そうだなあとか、3語で結果が吐き出されてくるともっと嬉しいなあ、と思ったりします。
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By ja266様
あなたにとっては今後のキーワード選定・記事作成に大いに役立つ可能性のあるツールです。ツールの概要については、セールスページをご覧になっていただければ購入前の事前情報の一助になると考えます。
私のPCのOSはWindows7 professionalを使用しています。そのため、ツール本体を実行すると、ライセンス認証が正常に行なわれないという現象がおこりました。この件は、サポートデスクとメールでやりとりをして、ツール本体をアップデートしてもらうことで解決できました。サポートに関しても、とても対応良くしていただけるのでもし、あなたのPCで不具合がおこった時にも、サポートデスクとやりとりすることで解決できると考えられます。
実際のキーワードリサーチに関しての感想ですが、ツールが勝手にやってくれるので、リサーチが完了するのを待っていれば良く、とても楽です。
※リサーチの完了時間もあなたのPCのスペックとネットの通信環境によりますので、その点を考慮にいれておいてください。ネット環境が光回線をご使用になっていれば、特別な不具合は無いと考えられます。
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各プラン・ラインナップ |
年間プラン |
☆最もお得なプラン ※会費2ヶ月分無料サービス ※初期費用無料サービス
(年間使用料・税込) 実質1ヶ月あたり約¥2,067(税込) ※値上げ後もお申込み時の価格で継続ご利用いただけます。 ※銀行振り込みは年間使用料のみの対応となります。
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月間プラン |
(初月・税込・内初期費用¥2,000)
(2ヶ月目~月々・税込) ※値上げ後もお申込み時の価格で継続ご利用いただけます。 |
■価格に関する注意事項 ※順次基準価格に向けて予告なく値上げする場合があります。予めご了承ください。 ※こちらは「本店販売ページ」です。そのため「本店価格」となります。他にinfotop店がございます。ツールそのものの内容に違いはございません。しかしながらinfotop店は基本的にアフィエイター様の特典付きでお申し込みいただけます。特典による付加価値が高いため本店より高い価格設定となっております。 アフィエイター様特典のメリットでお選びいただくか、価格的なメリットでお選びいただくか、お好みの方でお求めいただけますと幸いです。 |
■ツール動作推奨環境 【対応OS】 Microsoft Windows 8・8.1・10(日本語版のみ) ※各Windowsのサポート終了までの動作保障環境と致します。 【解像度】 1280×768ドット以上 【CPU】 Intel(R)core 2 duo processer 以上推奨 【メモリ】 メモリ2GB以上推奨 【ハードディスク】 100MB以上のハードディスク空き容量 |
■環境に関する注意事項 ●Windows7について。 Windows7は、すでにマイクロソフトのサポートが終了しているため、Q&A LSI Searchでもサポート対象外となります。 ●ツールをインストール(コピー)するフォルダについて。 C:\Program Files 上記場所にインストール(コピー)しますと正常に動作しない場合があります。 ● 推奨コピー先(ツールを置く場所) C:\Users\<あなたのユーザー名(ログイン名)>\Documents |
よくある質問Q&A |
現在、自宅と事務所にPC(パソコン)があるんですが、1度の購入で2台にインストールすることは可能でしょうか? |
デスクトップPCとノートPCなど複数のPCで作業したいという方の利便性を上げるためにQ&A LSI SearchはPC個々の認証は行っておりません。複数台のPCでご利用いただけます。
同一個人、同一法人ともに3台までは無償でご利用いただいております。3台を超える場合はもう1件ライセンスをお申し込みいただけますと幸いです。
ただし、複数人共同で1ライセンスを申し込み、共同で利用する事はご遠慮下さい。 |
継続利用に「3ヶ月縛り」など、継続利用しないといけない月数の決まりはありますか? |
いいえ。特にございません。1ヶ月だけで退会いただくことも可能です。 ただし、期間限定特典につきましては、2ヶ月目、3ヶ月目などにお渡しするものがあり、それまでに退会されますとお渡しできない場合がございます。ご注意下さい。 |
MACでも動作しますか? |
申し訳ございませんが、MACでは動作致しません。あわせて、このツールはWindows日本語版専用です。Windows英語版では動作致しませんので、この点についてもご了承いただけますように、よろしくお願い致します。 |
ツールを使用する際の推奨環境はありますか? |
推奨環境は以下の通りです。
推奨環境(商品本体・特典 全ツール共通) |
返金保証はありますか? |
ダウンロード販売によるソフトウェア・ツールの提供という商品の特性上、基本的にお客様のご都合による返品および返金には応じられません。 ツールが起動出来ない等の場合はサポートをご利用下さいませ。ユーザー様固有の環境が原因で使用できない場合、サポートをご利用いただいても原因が特定できず、どうしてもツールが使用出来ない場合などは、個別にご相談に応じさせていただきます。 |
商品はどうやって受け取ったらいいのですか? |
決済完了⇒ユーザー登録完了後、登録時にご登録のメールアドレス宛に、メールにて案内資料をお送りいたします。 そちらに、ツールやマニュアル、特典その他のダウンロードページ、公式サポートサイトのURL、ID・PWを載せてございますので、そちらのダウンロードページからダウンロードしていただき、ご使用下さい。 |
ツールを使用するのにサーバは必要ですか? |
いいえ、必要ありません。 |
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