Q&A LSI Searchとは |
この「Q&A LSI Search」は、Q&Aサイトから「潜在的な需要」にフォーカスしたリサーチを行うことが出来ます。ペルソナのリサーチや、キーワードの深堀り・ズラシ、またコンテンツのアイデア探しなど、コンテンツ作成の際の参考にすることも出来ます。 本来、手間と時間、センスを要求される作業をサポートするツールです。
Yahoo!知恵袋、OKWave、教えてgooの3大「Q&Aサイト」というユーザーの生の悩み、生の声、生のレビューなどが集まる場所から、入力したキーワードを元にひも付けて、関連するQ&Aコンテンツを抽出します。
そしての抽出したQ&Aコンテンツから、その中に含まれるキーワード(共起語:LSIキーワード)を抽出します。
そして、その抽出した共起語(LSIキーワード)から、さらに関連キーワードを抽出。Q&Aサイトから抽出したキーワードを元にして、更にキーワードの掘り下げを行うことが出来るというものです。
通常使われるような無料のキーワードツールでは到底見つけられないようなキーワードが見つかることも、珍しいことではありません。
同時に、それらのキーワードの需要や競合の強さも調査することができます。
Q&Aコンテンツから抽出した共起語(LSIキーワード)も複数のコンテンツを通していくつのキーワードが含まれるのか?数値化され、表示されますので、キーワードの重要度も一目瞭然です。
そして、それら共起語(LSIキーワード)から、共起語が含まれるコンテンツ側に逆引きするかのごとくにさかのぼってコンテンツを表示することも出来ますので、キーワードに紐付けたペルソナのリサーチも出来ます。
使い方や工夫しだいで様々な使い方が出来るツールです。
アフィリエイターさまの案件紹介時はもとより、商品の販売者さまにも商品の企画、プロモーションなど、幅広くリサーチにご活用いただくことが可能な、玄人好みのツールです。
「Q&A LSI Search」は、Q&Aサイトのコンテンツの中から、形態素解析という技術を使って、語句やフレーズを抜き出すことが出来ます。これが「共起語」です。
もちろん、この共起語そのものからキーワード選定をすることもできますが、この「Q&A LSI Search」のキーワード選定の機能では更に掘り下げ、このQ&Aから抽出した共起語を元にして、サジェストキーワードや関連キーワードを抽出することが出来ます。 これによって、今まで思いもよらなかったキーワードに出会うことが来ます。キーワードの需要や競合の調査機能も内蔵していますので、一気にキーワード選定を完結させることが可能です。
このQ&A LSI Searchを使えば、新しいキーワードはもとより、今まで思いもしなかったようなアイデアを発見することが出来るでしょう。 |
動画で実際の動きを ご覧ください |
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多様性を極める ユーザーニーズ |
商品やサービスを企画する際、あなたは本当にユーザーのニーズを把握していると言えるでしょうか?自分よがりな商品開発をしていませんか?
「これは良い商品だから、売れるはずだ」
こんなふうに「自分目線」で企画しているようでは、その商品・サービスが売れることは難しいでしょう。主語が「I(アイ)」「We(ウィー)」だからです。
主語が「ユーザー、お客さん、クライアント」など、その商品・サービスに申し込んでくれる人である必要があります。
「ユーザーは、こんなツールを欲しがっている」
「お客さんは、こんな商品を求めている」
「クライアントは、こんなサービスがあればいいなと言っている」
などです。
あなたの商品・サービスに申し込んでくれる人が、何を求めているのか?ということを把握しなくては始まりません。もちろん、直接聞くことが出来れば、それが一番でしょう。既存客に直接聞き取りをする。アンケートを取る。お客さんとなる層の身近にいる人に聞いてみる。
しかし、リソースの問題もあって、それが難しい場合も多いはずです。そんな時に、とても便利で、ありがたいのがYahoo!知恵袋、OKWAVE、教えてgooなど「Q&Aサイト」です。
これらQ&Aサイトで、あなたの商品・サービスで「解決できる悩み」について調べてみましょう。その「悩み」を抱いているのは「どんな人なのか?」「年齢層はいくつくらいなのか?」「性別は?」「嗜好性は?」「性格特性は?」
それによって浮かび上がって来るのが、あなたの商品・サービスに申し込んでくれる人です。これが「ペルソナ」です。この浮かび上がってきた人の像を更にブラッシュアップしていくことで、もっと具体的な人物像を定めることも出来ます。
このペルソナを定めずに商品・サービスを企画しても、商品・サービスそのものから、コンセプト、プロモーション、集客経路、販売ページなど、全てがブレブレになってしまいます。それでは、申し込んでもらうことは出来ません。
そんな「ペルソナ」のリサーチに、大きな力になってくれるのが「Q&A LSI Search」です。
ペルソナは Webサイトでも重要 |
この「ペルソナ」はWebサイト、メディアを企画する際にも同じく重要です。もちろん、そのWebサイトやメディアで販売する商品や紹介、アフィリエイトする商品と一貫性があることが必要です。
ですので、アフィリエイト・サイトを制作する際にもこの「ペルソナ」が重要であるのは言うまでもないことで、アフィリエイトで大きな収益を上げているアフィリエイターは、その細かさは様々かもしれませんが、間違いなく「ペルソナ」を設定することはしています。
そして、そのペルソナのリサーチのために、Q&Aサイトを利用しているという人はとても多いです。
SEOにおけるAIの進化と 「共起語」と 「オリジナリティ=独自性」 |
この「Q&A LSI Search」は、現在もSEO上重要とされる「共起語」を駆使し、Q&Aサイトから潜在的な需要の掘り起こしや、悩みが深く、ライバルの少ないブルーオーシャンなキーワード(ズラシキーワード)選定を行うためのツールです。
このQ&A LSI Searchでキーワード選定することで、思いもよらないようなキーワードに出会うことが出来ます。
Googleはコンテンツの評価のためにAIで共起語を見ています。そのため、検索結果上位のコンテンツから共起語を抽出し、それらを参考にあなたのコンテンツを作成することは、SEO的に現在も有効であり、重要です。
しかし、検索結果上位の共起語を使用する方法だけでは、あなたのコンテンツに「オリジナリティ」が生まれることはありません。現在のSEOにおいて、「オリジナリティ=独自性」はたいへん重要な要素です。
そこで、このQ&A LSI Searchで集めた、競合と差別化するためのコンテンツとしての、Q&Aサイトのコンテンツやそこから抽出した「共起語」を元に「濃いユーザー・ニーズ」のあるコンテンツを、あなたのWebサイトに追加して「オリジナリティ=独自性」をもたせましょう。 |
難易度が 上がる一方のSEO |
「網羅性」とともに重要視される「独自性」
現在の難易度の増したGoogle検索に対するSEOにおいて、専門的な内容を網羅的に備えている「網羅性」が重要とされます。しかし、それだけでは競合との差別化は出来ません。Googleに評価されるためには「独自性」も求められます。検索ユーザーの意図、ニーズに関連性の高いオリジナルコンテンツが必要です。
進化するGoogleのAI
GoogleはAIによって「ニューラルマッチング」という技術を確立しました。これによってGoogleはコンテンツを「概念」として把握することに、既に成功しています。そんな中、コンテンツの評価は、その中に検索キーワードだけではなく、そのキーワードに関連するフレーズがどれだけ多く含まれているかによって行われます。この「キーワードに関連するフレーズ」こそ共起語です。※共起語とは?Googleが共起語を評価しているというエビデンス
Q&Aサイトから共起語を収集
独自性がありGoogleに評価されるコンテンツを
Google検索結果には無くても検索ユーザーのニーズに合ったコンテンツがある場所。それが「Q&Aサイト」です。この「Q&Aサイト」から検索ユーザーのニーズにしっかりと合った共起語を収集、リサーチすることで、きっと、あなたのコンテンツにプラスアルファの「独自性」をもたせる貴重なアイデアがみつかることでしょう。
潜在的な需要を反映した キーワードを発見 |
このツールではただ共起語を吸い出すというだけではなく、その共起語をもとにして、関連する、潜在的な需要を含むキーワードを選定していく機能も追加致しました。この機能では、共起語についてのサジェストキーワードを自動的に抽出します。これが一般的に言われるところの「ずらしキーワード」にあたるものとなります。このツール内では「潜在需要キーワード」と呼んでいます。そして、その抽出した「潜在需要キーワード」それぞれについて以下のような指標を自動的に表示します。
これらによって、この「潜在需要キーワード」の需要と競合を判断してください。もちろん、最初に入力するキーワードによって最終的に表示されるキーワードは様々です。また、最終的にキーワードを選び出すのは人間であるあなた自身です。これによって、コンテンツに多様性が生まれ、「Q&A LSI Search」のユーザー様同士でも、制作するコンテンツが重複することはありません。 |
数々のWebマーケティングツールの開発・販売 SEOコンテンツの販売 セミナー、コンサルティング等 実績ある開発・販売スタッフ陣 |
企画・販売・マーケティング担当 チーフマーケター Web Culture Service(ウェブ・カルチャー・サービス) CEO 加藤 理人(かとう みちひと) |
Webマーケティングの集客や作業支援のためのソフトウェア・ツールの企画・開発・販売事業を2012年から現在まで継続して営む。商品数は全7商品にのぼる。2018年からはSEOに関する情報コンテンツ販売事業にも進出。
自社商品のマーケティングは自社でインハウス化し、オンラインでの集客からセールス、商品の受け渡しまでオンライン上で一貫して完結させる仕組み化に成功。
並行して自社でのWebマーケティング実績を活かして、事業者向けにアドバイスやコンサルティングを行う。
■全国販売ランキング実績
(コンテンツ販売の業界最大手企業インフォトップ・ランキング)
●2012年:「コンピュータとネット部門」「アフィリエイト部門」にて1位2冠達成。
●2013年:「ツール部門」にて1位獲得。
●2015年:「ツール部門」「コンピュータとネット部門」にて1位2冠達成。
全国全ジャンル総合ランキングでは2位獲得。
販売開始1ヶ月で独自のマーケティングから1,000本を超える販売実績を記録。
■メディア・セミナー・SNS実績
●2019年2月:コンテンツ販売の専門家として東海テレビから取材され、夕方のニュースで解説。Yahoo! ニュースにも取り上げられる。
●2020年1月:コンテンツ販売の業界最大手インフォトップから認定講師として依頼されSEOセミナー開催
●運営するTwitterアカウントはフォロワー1万人を超える。SEOコンテンツ商品をこのTwitter経由のみで1ヶ月100本以上を販売する。
技術部開発チーム・開発・技術サポート担当 チーフSE(システム・エンジニア) 【IKIS】あいきす 壹岐 義広(いき よしひろ) |
ソフトウェア・エンジニア(SE)の作業を請負でこなしながら、あなたの作業を「ラク」に「カンタン」にするためのアフィリエイト関連ツールの企画・開発・販売を行っています。
開発したツールは、公開しているツールだけでも13商品、世に出ていないツールやJV案件のツールも含めると30商品を超えています。
その他、簡単に作成して無料配布したツールなども含めると・・・
SE、アフィリエイト、ツール開発と、15時間以上をPCの前で過ごす日々を送っています。
出身は広島県で、35年間(35歳まで)住んでいましたが、現在は神奈川県平塚市に在住しています。
広島で、10年間広告業界(平たく言うと「看板屋」)の設計部門でデザインや設計をやっていましたが、何を思ったか27歳の時、当時30万のコンピューたを購入し、独学で勉強して、ハッキング仲間と遊んでおりました。
あなたに私から一つお願いがあります。
ネット業界では、私のようなツール開発を行っている人間をプログラマーさんと呼んだりしていますが、ソフトウェア業界でプログラマーと呼ばれるのは新人君(2,3年生)なので、システムエンジニア「SE」と呼んで欲しいと、秘かに思っています。
各プラン・ラインナップ |
年間会員プラン |
☆最もお得なプラン ※会費2ヶ月分無料サービス ※初期費用無料サービス
(年間一括・税込¥24,800) 1ヶ月あたり¥1,879 ※順次基準価格に向けて予告なく値上げする場合があります。予めご了承ください。 ※値上げ後もお申込み時の価格で継続ご利用いただけます。 |
月間会員プラン |
(初月・税込¥4,480・内初期費用¥2,000)
(2ヶ月目~月々・税込¥2,480) ※順次基準価格に向けて予告なく値上げする場合があります。予めご了承ください。 ※値上げ後もお申込み時の価格で継続ご利用いただけます。 |
■ツール動作推奨環境 【対応OS】 Microsoft Windows 8・8.1・10(日本語版のみ) ※各Windowsのサポート終了までの動作保障環境と致します。 【解像度】 1280×768ドット以上 【CPU】 Intel(R)core 2 duo processer 以上推奨 【メモリ】 メモリ2GB以上推奨 【ハードディスク】 100MB以上のハードディスク空き容量 |
■注意事項 ●Windows7について。 Windows7は、すでにマイクロソフトのサポートが終了しているため、Q&A LSI Searchでもサポート対象外となります。 ●ツールをインストール(コピー)するフォルダについて。 C:\Program Files 上記場所にインストール(コピー)しますと正常に動作しない場合があります。 ● 推奨コピー先(ツールを置く場所) C:\Users\<あなたのユーザー名(ログイン名)>\Documents |