共起語、キーワードが重要です

 

 ※共起語とは

あるキーワードが含まれた文章コンテンツの中に、そのキーワードと一緒に頻繁に出てくる単語、フレーズのことです。
例えば、「サッカー」というキーワードでコンテンツを作成すれば、その中には、「ボール」「キック」「ゴール」「ドリブル」などの、関連するフレーズが含まれるはずです。これらの関連するフレーズを「共起語」といいます。

 

ライバルとの差別化

独自性が重要

 

今、ライバルとの「差別化」が重要です。

 

それは、コンテンツに「独自性」

Googleが求めているからです。

 

でも、なかなか簡単に独自性を出すといっても

簡単ではありませんよね。

 

この

Q&A LSI Search(Q&Aサイト共起語収集ツール)

そんな、あなたに使っていただきたいツールです。

 

「独自性」を出すには?

キーワードを決めたら
上位サイトをリサーチしますよね。

 

・どんな内容で記事を書いているか?

・見出しには、どんなものがあるか?

・検索ユーザーのどんなニーズに答えているか?

などなど。

 

でも、上位サイトのコンテンツを網羅したとしても、

ライバルもみーんな同じことやってると思いませんか?

 

上位サイトをリサーチすることは大事です。

でも結局、それだけではライバルと差別化が出来ず、

独自性が出せません。

 

なら、どうするか?
という時に役に立つツールが

このQ&A LSI Search(Q&Aサイト共起語収集ツール)です。

 

  • 競合サイトとの差別化
  • ライバル不在のズラシキーワードの発掘
  • 競合サイトの強さのリサーチ

 

ザックリとは
こんなことが出来るツールです。

 

「Q&Aサイトに含まれる語句、フレーズを自動的に抽出する機能」
搭載しています。

 

キーワード選定の中で、
「Q&Aサイトからキーワードを拾う」
ということをしているのであれば、

これは画期的かもしれませんね。

 

それだけではありません。

このQ&Aサイトのコンテンツから
「キーワードを自動的に抽出する」というだけではなく

 

そのキーワードを元にして
「ズラシ・キーワードを選定する機能」
搭載しています。

 

そして、このズラシ・キーワードも
当然、リサーチすると思いますが、

 

このリサーチに関して、
「需要と競合の調査」
も出来ます。

 

ズラシ・キーワードの

・月間検索ボリューム

・Google関連キーワード候補数調査

など、

 

需要のある
キーワードなのかどうか?
をリサーチします。

 

また、ズラシ・キーワードの
競合調査も出来ます。

 

順位1位~10位の競合の

・ページタイトルを抽出して一覧表示

・ページオーソリティを表示

・ドメインオーソリティを表示

・ドメインのバックリンク数を表示

 

以上のような指標を表示し、

 

競合サイト、ページの強さをリサーチする際の
参考にすることが出来ます。

※指標の意味はこのページ内でご説明しています。

 

以上のように
様々な機能がありますが、

 

そもそも、

「どうしてQ&Aサイトからキーワードを拾うことがライバルとの差別化につながるの?」

って思いましたか?

 

でしたら、

この続きをご覧ください。

 

今、Googleが求めるコンテンツとは?

Google

 

「SEOにおいて、Googleが求めているコンテンツとはどんなものか?」

ということは、SEOをする上で最も難解でもあり、最も重要な命題でもあります。

 

「コンテンツSEO」といわれるようになり久しいですが、

あなたはこの「コンテンツSEO」という言葉を

どんなふうに理解しているでしょうか。

 

「良いコンテンツ、ユーザーの役にたつコンテンツを書いていれば、

Googleに評価されて、上位表示されるんだ!」

 

という人がいます。

 

しかし、これだけでは

正解とは言えません。

 

なぜなら実際に、

「良いコンテンツ、ユーザーの役に立つコンテンツ」

を書いているだけでは上位表示はしないからです。

 

それは、ただ、あなたが一人よがりに

「良いコンテンツ、ユーザーの役にたつコンテンツ」

だと思っているだけだから。

 

要は、

Googleがどのようなコンテンツを

「良いコンテンツ、ユーザーの役にたつコンテンツ」だと

考えているか?

 

ということが重要なんです。

 

良いコンテンツ、

ユーザーの役にたつコンテンツとは

ユーザーの役に立つコンテンツ

現在、

Googleが考える良いコンテンツ、ユーザーの役に立つコンテンツとは

 

「検索ユーザーの意図、ニーズに合致したコンテンツ」です。

 

では、この

「検索ユーザーの意図、ニーズに合致したコンテンツ」

とは、どんなコンテンツなのか?

 

禅問答のようになってきましたが…汗

 

AI(人工知能)による

機械学習によってコンテンツを理解する能力が

格段に進歩した

 

現在のGoogle検索エンジンでは、

このAIに対して、

「コンテンツが検索ユーザーの意図、ニーズにマッチしていますよ」

とアピールすることが必要です。

 

このAIが見ているのは何かといいますと、

 

それは、

「検索キーワードに関連するフレーズがどれほど多くコンテンツに含まれているか?」

ということです。

 

検索キーワードそのものが多く含まれているか?」

ということではありません

 

コンテンツ内に多く含まれるべきもの

 

この「検索キーワードに関連するフレーズ」

というのが、

 

我々、SEOに取り組むサイト運営者がいうところの

「共起語」

です。

 

Googleが共起語を重視している事実

 

「何をいまさら共起語?」

と思ったかもしれません。

 

共起語をコンテンツに含むことが

SEO的に有利だと言われだしたのは

すでに数年以上前のことですよね^^

 

そして、ある種の共起語ブームは過ぎ去り、

今や共起語は古い、

効果がないとさえ言われるようになってしまった。

 

でも、本当にそうでしょうか?

SEOは流行りやブームでやるものではありません。

 

Googleは検索エンジンのアルゴリズムを

アップデートするために

何年もかけて、そのための理論を研究しています。

 

そして、その理論について特許を取っています。

その特許文書は公開されており、

我々も簡単に見ることができます。

 

そして、その特許の中でも

重要なものは、Googleが頻繁に更新を続けており、

 

何年も前に提出されたものでも

現在まで、何度も何度も更新され続け、

その理論は使われているのです。

 

そんな重要特許の中に、

AIでコンテンツを認識する理論が含まれているものがあります。

 

PHRASE – BASED SEARCHING IN ANINFORMATION RETRIEVAL SYSTEM
(情報検索システムでのフレーズベースの検索)
2018年6月5日
Patent US9990421B2
発明者:アンナ・L・パターソン
出願人:Google Inc.

※Googleの関連フレーズ評価に関する特許文書より

 

この特許文書の中で、

 

「関連するフレーズが多いページは、

関連するフレーズが少ないページよりも上位にランク付けできる。」

と記述されています。

 

つまり、

Googleは関連するフレーズ=共起語を見ているのです。

 

また、実際の事例でも

上位ページから抽出した共起語をもとにした

記事作成ツールで作り出されたツール記事でも

一定期間の上位表示はできております。

(※上位表示後、本気の記事に載せ替えます。)

 

上位ランクの共起語だけでは足りない

「独自性」が重要

独自性

 

そこから、

検索上位にいるページの共起語を抜き出して

その共起語を使ってコンテンツを作れば良い

という話になるのですが、

 

しかし、これでは、

上位にいるページと同じ中身になると思いませんか?

 

コンテンツの中身が同じであれば、

それ以外の順位決定要因のスコア(点数)の合計で

高いほうが勝つことになります。

 

まあ、

勝てれば、それでもいいのかもしれませんが、

 

やはり、そもそも論として

「コンテンツでも勝つ必要」がありますよね。

 

なんのために、

ここまでこのページを読んできたのか、

意味がありません。

 

そこで必要になるのが

「独自性」

です。

 

ただ上位表示ページの共起語を

コピーしただけのようなコンテンツではなく、

 

あなたのサイトページに

プラスアルファの差別化要素としての「独自性」

をもたせることによって、

 

上表示されるために評価される

関連フレーズ=共起語を含んだ「網羅性」

 

あなたのサイトページのオリジナルとしての

「独自性」をもたせましょう。

 

とはいっても、

独自性のあるコンテンツといえども、

あなたの独りよがりのコンテンツではダメです。

 

検索ユーザーのニーズに合ったコンテンツである必要があります。

 

Googleの検索結果には無くても

検索ユーザーのニーズに合ったコンテンツがある場所

 

そして、

無料のキーワードツールでは

見つけられないキーワードのある場所

 

それが「Q&Aサイト」です。

 

ですので、その「Q&Aサイト」から、

検索ユーザーのニーズにしっかりと合ったコンテンツ及び、

その共起語、キーワード

集めましょう。

 

そして

 

検索ユーザーの意図が共通であれば

現在のページに追加コンテンツとして。

 

現状のページで扱っている検索ユーザーの意図とは

異なる意図である場合は

別ページを作成して。

 

あなたのサイトやページに

追加しましょう

 

というのが今回のこのツールでのご提案です。

 

キーワード選定機能の充実

キーワード

 

また、このツールでは

ただ共起語を吸い出すというだけではなく、

その共起語をもとにして、

 

関連する、潜在的な需要を含むキーワードを

選定していく機能も追加しました。

 

共起語についてのサジェストキーワード

自動的に抽出します。

 

これが一般的に言われるところの

「ずらしキーワード」にあたるものとなります。

 

このツール内では

「潜在需要キーワード」と呼んでいます。

 

そして、その抽出した「潜在需要キーワード」

それぞれについて以下のような指標を自動的に

表示してくれます。

 

  • 月間検索ボリューム
  • Google関連ワード候補数
  • 検索順位1位~10位のページタイトル
  • ページオーソリティ
  • ドメインオーソリティ
  • ドメインのバックリンク数

 

これらによって、

この「潜在需要キーワード」

の需要と競合を判断してください。

 

もちろん、

最初に入力するキーワードによって

最終的に表示されるキーワードは様々です。

 

また、最終的にキーワードを選び出すのは

人間であるあなたです。

 

全てツール任せで

「自動的に稼げるキーワードが見つかるツール」

みたいには考えないでください。

 

そういう

「誰がやっても同じ結果になるツール」

というのはあまり好きではありません。

 

すでに弊社とお付き合いのある

あなたでしたら、お分かりだとは思いますが。

 

しかし、

こういう「人間が介在する」部分があることによって

あっという間に飽和するというようなことのない

長く使っていただけるツールであると考えております。

 

 

動画で

ツールの動き、概要をご覧ください

 

 

このツールで出来ること

 

 Q&Aサイト(Yahoo!知恵袋、OKwave、教えてgoo)から関連コンテンツを集める

 集めた質問・回答から共起語を全て、自動的に抜き出す(潜在需要キーワード)

 抜き出した共起語からGoogle関連キーワードを集める(ズラシキーワード)

 潜在需要(ズラシ)キーワードの需要調査

・ズラシキーワードの月間検索ボリューム調査(Googleキーワードプランナー機能)※1
・Google関連キーワード候補数調査(需要の度合い)

 潜在需要(ズラシ)キーワードの競合調査(順位1位~10位の競合ページ調査)※2

ページタイトルを抽出して一覧表示
ページオーソリティを表示※3
ドメインオーソリティを表示※3
ドメインのバックリンク数を表示※3

※1:月間検索ボリューム(キーワードの検索数)「Googleキーワードプランナー」から取得致します。キーワードプランナーとは、Google広告(旧:アドワーズ)で広告を出す際のキーワード候補やキーワードの検索数(検索ボリューム)、競合の強さ、広告単価などが調査できるGoogleの無料ツールです。しかし、2016年夏頃から一部仕様が変更となり、実際に広告を出稿(広告掲載)していないアカウントでは曖昧な検索ボリュームが表示されるようになりました。それゆえこのQ&A LSI Searchにおきましても月間検索ボリュームが細かい数字まで表示されるか、曖昧なボリューム(例:1,000~1万 など)しか表示されないかの違いはユーザー様のGoogleアカウントに依存します。

※2:競合ページの強度を表す各指標はあくまで目安であり、絶対的なものではありません。

※3:ドメインオーソリティ(DA/Domain Authority)、ページ・オーソリティ(PA/Page Authority)とは

米MOZ社が提唱する、Webサイトのドメイン、ページそれぞれを評価する指標数値は最低値が0、最高値が100で表されます。外部リンクの数、リンクの価値、リンクの信頼性、リンク元ドメイン名のバリエーション数、リンク元サイトのIPアドレスブロックのバリエーションなど、150以上のシグナルをもとに計算されています。しかしこれらはGoogleのPageRankと同じものではありません。またドメインオーソリティ、ページオーソリティ共に、絶対的な評価を示すものではなく、あくまで競合サイトとの相対的な評価の目安としてリサーチに活用するべきものといわれています。

 

ツール画面

 

このようにYahoo!知恵袋、OKWAVE、教えてgooという3つのQ&Aサイトから、

キーワードに紐づけて「共起語」を抽出することができます。

 

上記の共起語の中から、気になるキーワードを選択して、関連キーワードを抽出。その関連キーワードの需要と競合を調査します。

 

大量の、普通のキーワードツールでは見つけられないような、潜在需要(ズラシ)キーワードが見つかります。

そしてそれらの潜在需要(ズラシ)キーワードの競合調査(順位1位~10位の競合ページの、ページオーソリティ、ドメインオーソリティ、バックリンク数など、競合の強さが客観的な数値で表示されます。)

潜在需要(ズラシ)キーワードの月間検索ボリューム、Google関連ワード候補数などが表示されます。

 

Q&Aサイトの質問、回答も抽出しますのですぐに参照、深堀りすることができます。

 

Q&Aサイトのコンテンツをそのままツール内で編集することも可能ですので、弊社別ツールのような、コンテンツの元ネタ収集としての使い方も可能です。

 

共起語のもともと含まれるQ&Aの内容もワンクリックで表示されます。

 

上位版 開発中!

 

現在、上位版を開発中です。

 

上位版では検索結果上位ページの共起語を取得し、

それらとQ&Aサイトで取得した共起語の

共通するものや差分の共起語を弾き出します。

 

これによって、

上位表示するために必要な独自性と網羅性を兼ね備えた、

上位ページの共起語とQ&Aサイトの共起語を

両方含んだ共起語一覧を作成することができます。

 

しかし現状、

このQ&A LSI Searchスタンダード版でも

 

取得したQ&Aサイトの共起語と、

他の無料ツールなどで取得した検索上位の共起語とを合わせたり、

比較し差分を出したりすることで、

 

手間はかかりますが、

上位版で目指す機能を手動で実現することは可能です。

 

まだ期間はかかりそうですが、

ぜひ上位版の完成をお楽しみにお待ち下さい!

 

また、

スタンダード版にも追加機能を開発中です。

 

サジェストキーワードは無料ツールでも

抽出出来ますが、

 

最近、SEO的にも重要になっている

「他のキーワード」

があります。

 

これだけを抽出出来るツールって

意外とないものです(泣)

 

この「他のキーワード」を

抽出する機能を開発中です。

 

そして、さらに

サジェストキーワードも抽出しつつ、

 

「他のキーワード」と

「サジェストキーワード」を

検索意図でグルーピングする機能

上位版では追加するために開発中です。

 

どうしてもツールは開発期間がかかりますが

どうぞご期待してお待ちいただけると嬉しいです。

 

ユーザーさまの声
思いもよらぬキーワードの発掘などができます。特に、共起語キーワードによるYahoo知恵袋の逆引き検索検索履歴の呼出し機能などが気に入りました。

タカさん

By タカ様

 

今回、Web culture Serviceの加藤さんより、新規ツール「Q&A LSI Search」を使用させて頂きました。

 

2020年はGoogleアップデートの当たり年で、大規模の順位変動が起こり、影響を受けた方も多かったと思います。また、今年アフィリエイトやブログの撤退も話題に。

 

全体的に見れば、今まで上位表示できたキーワードでも、公式サイトや有力サイトが専有していく厳しい状況です。

 

とはいえ、アフィリエイトやブログやり方次第で稼げますが、キーワード選定の重要性が増しているのは間違いありません。

 

今の主流となるのが、特化サイトなどです。そのブルーオーシャンキーワードずらしキーワードなどを探す有力な情報源として、Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトを活用されている方も多いはずです。

 

今回使わせて頂いたQ&A LSI Searchは、Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトの記事から共起語を抽出し、この複合KWを生成から、ライバルチェックまでできるツールです。

 

Q&A LSI Searchを使うことでリサーチ時間の短縮できたり、思いもよらぬキーワードの発掘などができます。特に、共起語キーワードによるYahoo知恵袋の逆引き検索検索履歴の呼出し機能などが気に入りました。

 

既存のキーワードツール(サジェストキーワードツール、関連キーワードツール)とは別物ですし、異なるツールを使うことで差別化に役立つはずです。使い方次第で価値は何倍にも上がるかと思います。

 

引き続き効果的な活用方法を模索しながら、ライバルとの差別化を進めていきます。ありがとうございます。

 

※タカさんはTwitterでもアフィリエイトの有益な情報をシェアしてくれています。

タカさんのTwitter

 

 

「こんな夢のようなツール欲しかった・・」

えり吉さん

By えり吉様

 

アフィリエイターはビックキーワードを狙いにいく人もいれば、ミドル狙いの人もいる。

 

えり吉は現在、大きなところは狙わず2語3語ずらしキーワード潜在キーワードを狙い撃ちにするのが(自称)得意としてますが、サジェストからキーワード選定をするアフィリエイターが多いなかで勝ちにいくには素人ではなかなか難しいのが昨今のSEO事情。

 

ビックキーワード狙っても大手サイトには到底太刀打ちできない、ミドルさえも競合が多い。

 

なら・・・

誰にも相談できない深い悩みもっと知りたい細かい商品の情報などをピンポイントに解決できたなら。

 

需要があるキーワードはQ&Aに山ほど転がっている。

 

ジャンル問わず毎日大量に質問は投稿されネタもつきない。

これに気がついてからYahoo!知恵袋、OKWAVE、教えてgoo、SNSではTwitterやYouTubeから質問内容を拾って記事に反映させていました㊙

 

しかし、1つ1つ調べるのに超時間がかかる(;´Д`)ハァハァ

丸2日かけてリサーチだけで終わるなんてのもザラにありました。

 

2020年12月にふとTwitterのタイムラインに流れてきた「Q&A LSI Search」に出会うまでは・・・

 

「こんな夢のようなツール欲しかった・・」

 

※↑引用:えり吉さんのブログより https://xn--r8j4gn26h.com/?p=2020

 

※↓えり吉さんのTwitterアカウント

えり吉さんのTwitter

 

 

検索結果だけではわからない
検索需要&お宝ワード発見の効率化が可能です。

SEO係さん

By SEO係様

 

Q&A LSI Searchを使わせて頂いた感想なのですが、とにかく作業の効率化につながるツールです。

 

理由として、キーワードの検索需要を踏まえてコンテンツ(記事)を作るのはSEOでは基本中の基本ですが、どうやって検索需要をリサーチするの?というと、主に王道は2つ。

・キーワードの検索結果からリサーチ
・Q&Aサイトからリサーチ

 

検索結果からリサーチしている人は多いかと思いますが、意外とQ&Aサイトもチェックして検索需要をリサーチしている人は少ないかと思います。(複数のQ&Aサイトだとなおさら)

 

しかし、この作業がかなり重要!ただ、かなり面倒くさい…

こんな悩みをお持ちの方も多いと思います。(私もそうでした…)

大丈夫です!この悩みQ&A LSI Searchが解決してくれます!

 

更に「そのキーワードが需要あったのか~」と思うような
お宝キーワードやずらしキーワードも発見出来たりするので、新規記事の作成だけでなく、リライトの際も活用していきたいと思います!

 

※SEO係さんは大手の企業のSEO担当でもあり、そのSEOの知見は確かなものをお持ちです。

SEO係さんのTwitter

 

 

ツールが全てやってくれるのではなく、大事な決定は使用者が出来るのがこのツールのいい点です。

By すーさん様

 

このツールの良い点は、まずはQ&Aサイトから共起語が拾えることです。

上位表示されいてるサイトから共起語を拾えるツールはありますが、Q&Aサイトから共起語が拾えるツールは珍しいです。Q&Aサイトを開いて質問と答えを見ながら共起語を拾ってゆくのは時間がかかりますし、結構面倒ですので、ツールがあると時短が出来て便利です。

 

次に、ずらしたキーワードが見つけられることです。サジェスト、Google関連するキーワード、Yahoo虫眼鏡などからキーワード候補が抽出されますので、作成したいサイトにあったキーワードを選ぶことが出来ます。

 

サジェストを表示してくるツールはありますが、サジェストやGoogle関連するキー
ワードなどいろいろなところからキーワードを拾ってきてくれるツールは珍しいです。サジェスト、Google関連するキーワード、Yahoo虫眼鏡などを全てチェックするのは時間がかかりますし、面倒ですから、ツールで一元化さているのは便利です。

 

そして、ツールが全てやってくれるのではなく、大事な決定は使用者が出来るのがこのツールのいい点です。使用者が決定することによって、オリジナル感が出せます。ツールの使い方はとても簡単です。

 

このツールは買取方式ではないので、細かなバージョンや修正に期待が持てます。より便利なツールになってゆくのでないかと期待しています。

 

 

意外なキーワードも見つけることができてうれしいです。

By 水谷様

 

毎日いろいろとキーワード探しに使わせていただいています。
意外なキーワードも見つけることができてうれしいです。

 

このツールを使うことで、これまでよりもキーワードについて考えることが増えました。もう2語のキーワードでは競争が大変そうだなあとか、3語で結果が吐き出されてくるともっと嬉しいなあ、と思ったりします。

 

 

ツールが勝手にやってくれるので、リサーチが完了するのを待っていれば良く、とても楽です。

By ja266様

 

あなたにとっては今後のキーワード選定・記事作成に大いに役立つ可能性のあるツールです。ツールの概要については、セールスページをご覧になっていただければ購入前の事前情報の一助になると考えます。

 

私のPCのOSはWindows7 professionalを使用しています。そのため、ツール本体を実行すると、ライセンス認証が正常に行なわれないという現象がおこりました。この件は、サポートデスクとメールでやりとりをして、ツール本体をアップデートしてもらうことで解決できました。サポートに関しても、とても対応良くしていただけるのでもし、あなたのPCで不具合がおこった時にも、サポートデスクとやりとりすることで解決できると考えられます。

 

実際のキーワードリサーチに関しての感想ですが、ツールが勝手にやってくれるので、リサーチが完了するのを待っていれば良く、とても楽です。

 

※リサーチの完了時間もあなたのPCのスペックとネットの通信環境によりますので、その点を考慮にいれておいてください。ネット環境が光回線をご使用になっていれば、特別な不具合は無いと考えられます。

 

 

あなたのメリット

 

 半永久的な「応援特別価格」での使用ができる

 上位表示するために重要な「共起語」が手に入る。<独自性>

 「共起語」によって新たなアイデアや切り口を見つけられる

 サジェストキーワードツールでは見つけられないような、潜在需要キーワード(ズラシキーワード)が見つかる

 ズラシキーワードの需要と競合のリサーチが簡略化できる

 

 

応援キャンペーンの値段は?

 

今回も、激動の中、アフィリエイトに取り組む

あなたのために

 

そして、メルマガ読者さん、既存ユーザーさん限定

半永久的な特別価格のご提案をさせていただきます。

 

このツールの機能について

 

まず、このツールの機能を整理しましょう。

 

このツールはYahoo!知恵袋、OKWAVE、教えてgoo

という3つのQ&Aサイトから情報を取得し、

共起語を抽出します。

 

また、潜在需要キーワードに関しては

Googleのキーワードプランナーと連携して

月間検索ボリュームやGoogle関連ワード候補数を取得します。

 

競合調査のためにGoogleの検索結果から

検索結果1位~10位ページのページタイトルも取得します。

 

海外SEO企業MOZのシステムと連携して

ページオーソリティ、ドメインオーソリティ、バックリンク数など、

競合の強さを表す客観的な数値を取得します。

 

 Q&Aサイト(Yahoo!知恵袋、OKwave、教えてgoo)から関連コンテンツを集める

 集めた質問・回答から共起語を全て、自動的に抜き出す(潜在需要キーワード)

 抜き出した共起語からGoogle関連キーワードを集める(ズラシキーワード)

 潜在需要(ズラシ)キーワードの需要調査

・ズラシキーワードの月間検索ボリューム調査(Googleキーワードプランナー機能)※1
・Google関連キーワード候補数調査(需要の度合い)

 潜在需要(ズラシ)キーワードの競合調査(順位1位~10位の競合ページ調査)※2

ページタイトルを抽出して一覧表示
ページオーソリティを表示※3
ドメインオーソリティを表示※3
ドメインのバックリンク数を表示※3

※1:月間検索ボリューム(キーワードの検索数)「Googleキーワードプランナー」から取得致します。キーワードプランナーとは、Google広告(旧:アドワーズ)で広告を出す際のキーワード候補やキーワードの検索数(検索ボリューム)、競合の強さ、広告単価などが調査できるGoogleの無料ツールです。しかし、2016年夏頃から一部仕様が変更となり、実際に広告を出稿(広告掲載)していないアカウントでは曖昧な検索ボリュームが表示されるようになりました。それゆえこのQ&A LSI Searchにおきましても月間検索ボリュームが細かい数字まで表示されるか、曖昧なボリューム(例:1,000~1万 など)しか表示されないかの違いはユーザー様のGoogleアカウントに依存します。

※2:競合ページの強度を表す各指標はあくまで目安であり、絶対的なものではありません。

※3:ドメインオーソリティ(DA/Domain Authority)、ページ・オーソリティ(PA/Page Authority)とは

米MOZ社が提唱する、Webサイトのドメイン、ページそれぞれを評価する指標数値は最低値が0、最高値が100で表されます。外部リンクの数、リンクの価値、リンクの信頼性、リンク元ドメイン名のバリエーション数、リンク元サイトのIPアドレスブロックのバリエーションなど、150以上のシグナルをもとに計算されています。しかしこれらはGoogleのPageRankと同じものではありません。またドメインオーソリティ、ページオーソリティ共に、絶対的な評価を示すものではなく、あくまで競合サイトとの相対的な評価の目安としてリサーチに活用するべきものといわれています。

 

料金体系とその理由について

 

そして、

料金体系はサブスクリプションです。

 

その理由は、

上記のように複数の外部サービスと連携した

複雑な動作をするツールだからです。

 

複数の外部サービスと連携しているということは

外部サービスが仕様変更することによって

 

それに対応して

Q&A LSI Search も

アップデートをしないといけません。

 

アップデートのリスクが高まるということです。

 

当然、このリスク回避のために

外部サービスの仕様変更の度に

アップデートを繰り返すわけですが、

 

この複数回のアップデートには

それ相応の人件費がかかります。

 

サブスクリプションという

継続的にライセンス料を頂戴する料金体系によって

ツールを使っていただける状態を維持することができるのです。

 

これらの点をご理解いただけますと幸いです。

 

具体的な価格について

 

そして、具体的な価格についてです。

現在、インフォトップさんから一般販売中ですが

その価格は、以下のとおりです。

◆一般オープン販売価格

年間会員初年度:¥29,800

月間会員初月:¥4,980

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(初期費用:¥2,000/初月のみ+ライセンス料:¥2,980/月々)

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■ツール動作推奨環境

【対応OS】 Microsoft Windows 8・8.1・10(日本語版のみ)

※各Windowsのサポート終了までの動作保障環境と致します。

【解像度】 1280×768ドット以上

【CPU】 Intel(R)core 2 duo processer 以上推奨

【メモリ】 メモリ2GB以上推奨

【ハードディスク】 100MB以上のハードディスク空き容量

 

■注意事項

1.Windows7について。

Windows7は、すでにマイクロソフトのサポートが終了しているため、Q&A LSI Searchでもサポート対象外となります。

■ツールをインストール(コピー)するフォルダについて。

C:\Program Files
C:\Program Files (x86)
以外のDocumentなどにインストール(コピー)して下さい。

上記場所にインストール(コピー)しますと正常に動作しない場合があります。

■ 推奨コピー先(ツールを置く場所)

C:\Users\<あなたのユーザー名(ログイン名)>\Documents
ここに、「Tools」や「AffiliateTools」などのフォルダを作成して、その下に「QALSISearch」のフォルダをコピー・ペーストするのがお勧めです。

 

 

いただいた

お問い合わせの中から一部を共有

 

なんとなくイメージを掴めてきたのですが

検索上位の共起語とQ&A サイトの共起語は違うものを出すということでしょうか?

 

Q&A LSI Searchのしくみとして
おおっざっぱに言えば

 

Q&A サイト内の文章を分析する

Q&A サイト内の文章のフレーズから
共起語を抽出してフィルターしている。

 

したがって検索上位の共起語では見つからなかった
異なった共起語がわかる
ということでしょうか?

お問い合わせありがとうございます!

回答させていただきますね。

 

> 検索上位の共起語とQ&A サイトの共起語は違うものを出すということでしょうか?

 

はい。共起語を引っ張ってくる対象が検索上位サイトではなく、
Q&Aサイトですので、共通するものもありますが

 

必然的に、異なるもの、上位サイトからは見つけられない共起語
見つけられることになりますね。

 

 

>Q&A サイト内の文章を分析する⇒Q&A サイト内の文章のフレーズから共起語を抽出してフィルターしている。

 

Q&Aサイト内のコンテンツから形態素解析という技術で、単語を引っ張ってきます。
これが共起語ですね。

 

現段階では、共起語はQ&Aサイトから抽出した、そのままです。
フィルタリングはしていません。

 

ですので、上位表示サイトの共起語との差分共起語、
つまり上位表示サイトに含まれていない共起語をピックアップするためには、
手動で比較して頂く必要があります。
(※上位表示サイトの共起語抽出には、無料ツールが複数あります。「共起語ツール」で検索してみて下さい。)

 

今後、上位版として開発予定のものでは、検索上位サイトからも共起語を抽出し、
その共起語とQ&Aサイトから抽出した共起語を比較し、
差分共起語を表示できる機能も実装していきたいと考えております。

 

 

>したがって検索上位の共起語では見つからなかった異なった共起語がわかるということでしょうか?

 

はい上記、手動での差分共起語のピックアップを行っていただけば、
「 検索上位の共起語では見つからなかった異なった共起語がわかる」ということです。

 

まだ、スタンダード版ですので、機能は限定的ではありますが、
手動で、Q&Aサイトから共起語をピックアップすることを
考えれば、かなり楽になるかと思います。

 

また、動画を観ていただくと分かると思いますが、

このツールは共起語だけではなく、
「ズラシキーワード」の発見もできる機能がありますので、

「ズラシキーワード選定ツール」としての側面もあります。

 

月間検索ボリューム取得に関して、なぜユーザー毎に違うのですか?
月間検索ボリューム(キーワードの検索数)

「Googleキーワードプランナー」から取得致します。

 

キーワードプランナーとは、Google広告(旧:アドワーズ)で

広告を出す際のキーワード候補やキーワードの検索数(検索ボリューム)

競合の強さ、広告単価などが調査できるGoogleの無料ツールです。

 

しかし、2016年夏頃から一部仕様が変更となり、

実際に広告を出稿(広告掲載)していないアカウントでは

曖昧な検索ボリュームが表示されるようになりました。

 

それゆえこのQ&A LSI Searchにおきましても

月間検索ボリュームが細かい数字まで表示されるか、

曖昧なボリューム(例:1,000~1万 など)しか表示されないかの違いは

ユーザー様のGoogleアカウントに依存します。

 

よくある質問Q&A

Q&A

現在、自宅と事務所にPC(パソコン)があるんですが、1度の購入で2台にインストールすることは可能でしょうか?
それぞれ別での購入が必要ですか?
デスクトップPCとノートPCなど複数のPCで作業したいという方の利便性を上げるためにQ&A LSI SearchはPC個々の認証は行っておりません。複数台のPCでご利用いただけます。

 

同一個人、同一法人ともに3台までは無償でご利用いただいております。3台を超える場合はもう1件ライセンスをお申し込みいただけますと幸いです。

 

ただし、複数人共同で1ライセンスを申し込み、共同で利用する事はご遠慮下さい。

 

継続利用に「3ヶ月縛り」など、継続利用しないといけない月数の決まりはありますか?
いいえ。特にございません。1ヶ月だけで退会いただくことも可能です。

ただし、期間限定特典につきましては、2ヶ月目、3ヶ月目などにお渡しするものがあり、それまでに退会されますとお渡しできない場合がございます。ご注意下さい。

 

MACでも動作しますか?
申し訳ございませんが、MACでは動作致しません。あわせて、このツールはWindows日本語版専用です。Windows英語版では動作致しませんので、この点についてもご了承いただけますように、よろしくお願い致します。

 

ツールを使用する際の推奨環境はありますか?
推奨環境は以下の通りです。

 

推奨環境(商品本体・特典 全ツール共通)
【対応OS】
Microsoft Windows 8・8.1・10(日本語版のみ)
※各Windowsのサポート終了までの動作保障環境と致します。
【解像度】
1280×768ドット以上
【CPU】
Intel(R)core 2 duo processer 以上推奨
【メモリ】
メモリ2GB以上推奨
【ハードディスク】
100MB以上のハードディスク空き容量

 

返金保証はありますか?
ダウンロード販売によるソフトウェア・ツールの提供という商品の特性上、基本的にお客様のご都合による返品および返金には応じられません。

ツールが起動出来ない等の場合はサポートをご利用下さいませ。ユーザー様固有の環境が原因で使用できない場合、サポートをご利用いただいても原因が特定できず、どうしてもツールが使用出来ない場合などは、個別にご相談に応じさせていただきます。

 

商品はどうやって受け取ったらいいのですか?
決済完了⇒ユーザー登録完了後、登録時にご登録のメールアドレス宛に、メールにて案内資料をお送りいたします。

そちらに、ツールやマニュアル、特典その他のダウンロードページ、公式サポートサイトのURL、ID・PWを載せてございますので、そちらのダウンロードページからダウンロードしていただき、ご使用下さい。

 

ツールを使用するのにサーバは必要ですか?
いいえ、必要ありません。
お手持ちのPC(パソコン)内で動くツールです。ご購入申し込み後、ツール本体をダウンロードいただき、フォルダを解凍、設定後ご使用いただけます。

 

Q&A LSI Search

 

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(初月・税込・内初期費用¥0/無料)

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(2ヶ月目~月々・税込)

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■ツール動作推奨環境

【対応OS】 Microsoft Windows 8・8.1・10(日本語版のみ)

※各Windowsのサポート終了までの動作保障環境と致します。

【解像度】 1280×768ドット以上

【CPU】 Intel(R)core 2 duo processer 以上推奨

【メモリ】 メモリ2GB以上推奨

【ハードディスク】 100MB以上のハードディスク空き容量

 

■注意事項

1.Windows7について。

Windows7は、すでにマイクロソフトのサポートが終了しているため、Q&A LSI Searchでもサポート対象外となります。

■ツールをインストール(コピー)するフォルダについて。

C:\Program Files
C:\Program Files (x86)
以外のDocumentなどにインストール(コピー)して下さい。

上記場所にインストール(コピー)しますと正常に動作しない場合があります。

■ 推奨コピー先(ツールを置く場所)

C:\Users\<あなたのユーザー名(ログイン名)>\Documents
ここに、「Tools」や「AffiliateTools」などのフォルダを作成して、その下に「QALSISearch」のフォルダをコピー・ペーストするのがお勧めです。